私たちはペットの供養を通じていのちの尊さをみつめ 
ペット供養業界の基準を示し
人とペットが共生できる社会を築きます。
PET MEMORIAL CONFERENCE
 
															 
															 
															動物供養協議会 
組織について
				 
															動物が亡くなったときどうすればいいかよくわからないですよね? 現時点では正解があるわけではありません。 動物のいのちを尊いどのよに供養してあげればいいかを模索し提案していく活動をしています。 主にお坊さん・ペット霊園関係者・墓石を作っている石屋さんが加盟し ペット供養のこれからの指針を模索し活動しています。
 
															動物供養協議会憲章
一、私たちは、ペット供養を通じて、 
いのちの尊さをみつめていきます。
一、私たちは、ペット供養に臨んで、
適正な在り方を弘めていきます。
一、私たちは、人とペットが共生できる 
社会をきずいていきます。
憲章の意味
仏教には三つの宝物があります。これを『三宝』と呼び、仏・法・僧(僧伽)のことをいいます。仏とは釋迦牟尼世尊のこと、あるいはその釈尊の証した普遍なる真理そのものを指します。法とはその真理に到達するための正しい教え。そして僧(僧伽)とは、その教えに基づいて生活をしていく衆(共同体)を指します。この共同体を和合衆ともいいます。
この三宝に照らして、当協議会は上記『動物供養協議会憲章』をさだめています。
人も動物も生あるものは全て、はかなくも尊い『命』を有しています。私たちは、勝縁によってもたらされたこの『命』の一つ一つが、かけがえのない「仏の命」そのものであると考えます。先ず憲章の第一に、私たちは最愛なるペットの供養を通して、この頂戴した『命』の尊さを真贄にみつめてまいることをお誓い致します。
そして、生あるものは全てこの同じ尊い『命』を頂戴しているからこそ、ペットの供養にも適正な方法があると考えます。私たちは、適正な心からなる供養の在り方を弘めていく努力をしてまいります。
また、世間には、ペットを家族同然に思っている人もいれば、事情により飼えない人、或いは動物が嫌いな人もいます。私たちは、ペットを飼っている人も飼っていない人も、お互いが理解し合い共生できる和合の社会造りに努めてまいります。
新着情報
- 2024年4月月 8日
- 2024年2月月 17日
- 2024年2月月 16日
- 2024年2月月 16日
動物供養協協会が目指している供養の形
葬儀のすすめ
もしペットが亡くなったら、必ず『お葬式』をしてください。但し、ここで言うお葬式は『火葬』とは違います。葬儀とはお釈迦様が説かれたお話(お経)を、僧侶が亡き者に言って聞かせる行為を意味します。
 
															葬儀とは
そもそも葬儀とは、大切にしていた家族(人・動物等)が亡くなったときに弔う大切な宗教儀式を言います。
現在一般的に勤められている「お葬式」は、この葬儀と告別式(家族が親族や友人を呼んで行うお別れ式)が一緒になっています。
我が子との出会い
皆様の元で暮らした我が子(動物「犬・猫・鳥等」)は、偶然出会ったと考えていませんか?
仏教では、出会いには偶然はありません。全て仏縁としての「必然の出会い」と説かれています。
ですから、皆様と一緒に暮らしていた我が子も、偶然ではなく必然とあなたと暮らす事となったのです。
我が子との別れ
必然な出会いにより、長い月日を一緒に家族同様として暮らしてきた我が子。残念ながら動物は人より命が短いのが現状です。後に来た命があなたより先に旅立つ(亡くなる)ことが多いのです。
葬儀の大切さ
私たちは、小さく・か弱い命を、佛様の元へ先に帰すこととなります。
亡くなったその大切な命を、当動物供養協議会では葬儀を勤める事を説きます。
その葬儀は、しっかりとした資格を持つ宗教者が皆様方と心一つとし、正しい宗教儀式に則り我が子を仏様の元へ送る事が大切な役目なのです
一緒に歩んできたあなただけなのです。
ペット葬儀の種類
ペットの場合、『葬儀』と言っても『火葬』なのが現状です。 しかし家族の死に際しては、人と同じように僧侶にお経をあげてもらい、 供養してあげてください。 お布施も10.000~30.000円程度で対応しています。 ペットの葬儀として、現在執り行われいる形態は主に以下の通りです。
- 寺院や民間施設での葬儀
 お寺やペット霊園で、遺体を火葬します。お寺の場合ですと、僧侶がお経をあげて供養します。またペット霊園でも依頼すれば僧侶が出向いてご供養する霊園もあります。
 詳細は【寺院一覧】をご覧ください。
- 自宅での葬儀
 僧侶と火葬スタッフがご自宅へお伺いし、葬儀を執り行います。自宅に小さな祭壇を設け僧侶がお経をあげて、ご供養した後、火葬車にて火葬いたします。
ペット葬儀の流れ
ペットの自宅葬儀では、僧侶と訪問火葬業者とご自宅へお伺いしペットの供養を執り行います。
大切なペットに不幸があった場合・・・
動物供養協議会へご連絡
動物供養協議会ではご依頼主様のお気持ちを真摯に受け止めて悔いの残らないペット葬儀をご提案させていただきます。
ご自宅へ
ご自宅へ僧侶と火葬担当者がお伺いし、ご葬儀から火葬まで執り行います。
提携施設へ
菩提寺院または火葬施設にお越しいただきペットの葬儀から火葬まで執り行います。
僧侶による読経
僧侶がご葬儀の読経をいたします。(10分〜15分程度)その後、お話又はご質問ご相談等あればお伺いいたします。
立会拾骨(お骨拾い)
お集まりいただきました皆様でお骨拾いを行います。
返 骨
お骨壺は自宅でご供養なさってください。学校や施設への納骨、埋葬、あるいは手元供養等もご紹介いたします。
火葬料金の相場
| 体重 | 種別(例) | 価格 | 
|---|---|---|
| 2kg未満 | ハムスター・小鳥・リス・フェレット・モルモット・プレーリードッグなどの小動物 | 40,000円 | 
| 2~5kg未満 | 猫・うさぎ・チワワ・ポメラニアン・マルチーズヨークシャテリア など | 45,000円 | 
| 5~10kg未満 | mダックス・mシュナウザー・シーズー・パグなど | 50,000円 | 
| 10~15kg未満 | 柴犬・ビーグル・コーギー・シェルティーなど | 55,000円 | 
| 15~20kg未満 | ボーダーコリー・紀州犬・甲斐犬など | 60,000円 | 
| 20~25kg未満 | ダルメシアン・ブルドッグ・サルーキーなど | 65,000円 | 
| 25~30kg未満 | ハスキー・ボクサー・コリーなど | 70,000円 | 
| 30~35kg未満 | シェパード・ゴールデン・ラブラドールなど | 75,000円 | 
| 35~45kg未満 | グレートピレニーズ・ロットワイラーなど | 80,000円 | 
※提携施設でペット葬儀を行う場合、施設使用料別途5,000円をいただきます。
納骨のすすめ
納骨~埋葬について
納骨する意味
現在、亡くなった子達の多くは、骨壺のまま自宅に置いておられ方が多いのです。我が子同然の身であれば、その気持ちも解りますが、『供養』本来の意味合いからすれば違ってきますし、『納骨』することで、お骨は『抱く』存在から『拝む』存在へと変わります。この手を合わせ『拝む』という事が非常に重要です。納骨の大切さについてもう少しお話しします。
 
															納骨とは
昔々「納骨」は無かった?
「火葬」が普及する前は「土葬」であり、「火葬」は社会的に地位の高い限られた人たちだけのもので一般的ではありませんでした。葬儀が終われば野辺送りをして、墓地に埋葬(土葬)するのが当たり前、というよりそれ以外に方法はなかったのです。
「火葬」し、お骨になれば衛生上問題がありません。だから壺におさめたまま自宅に保管ができてしまいます。現在、葬儀・火葬後は、家に骨壺を安置し四十九日忌に埋葬することが多くなりましたが、土葬しかなければ、葬儀後お棺のまま四十九日忌まで家に安置するなど、いかに愛する人の遺体であっても無理な話です。
供養の大事
昔、戦死した兵隊さんのお墓には、ほとんど遺骨が納められることはありませんでした。しかし奥さまは遺骨が無くても葬儀を営み、墓を建て供養をしました。お経に「塔を建ててお骨を供養しなさい」と説かれています。お墓のことを「石塔」というようにお墓は供養するための塔なのです。何十億円もあれば立派な五重塔ができます。数千円ならば卒塔婆(そとうば=塔婆)が建てられます。だれにでもできる供養が供養塔への納骨です。全て物事は、それぞれ本来あるべきところへおさまってこそ、バランスがとれて落ち着きます。
体は自然界へ、魂は仏さまの世界へ・・・。
手元にお骨を置き、心の整理をする時間は必要です。しかし、それにも限りがあります。大切な子だからこそ、体も魂も本来の場所へ落ち着いてもらい、あなたの供養をさしあげ仏さまの世界で幸せになってもらいましょう。
納骨の種類
ペットの遺骨を納骨する方法は自宅等の庭に埋葬する以外に、一般的に合同墓地、個別墓地、納骨堂等に遺骨を納めることができます。
 合同墓地(動物供養塔・合祀供養塔)
合同墓地へ埋葬する場合は、基本的に遺骨を骨壺から出して供養塔の地下部にあるカロート(埋葬されるスペース)に、合同で遺骨を埋葬します。
一般的に土に返すことを前提に建立された供養塔は、埋葬後にお線香やお花をお供えすることができますので、先祖のお墓と同じようにお参りすることができます。
※一度埋葬してしまうとお骨を返すことができません。 合同墓地(動物供養塔・合祀供養塔)
合同墓地へ埋葬する場合は、基本的に遺骨を骨壺から出して供養塔の地下部にあるカロート(埋葬されるスペース)に、合同で遺骨を埋葬します。
一般的に土に返すことを前提に建立された供養塔は、埋葬後にお線香やお花をお供えすることができますので、先祖のお墓と同じようにお参りすることができます。
※一度埋葬してしまうとお骨を返すことができません。
 個別墓地
ペット霊園に個別でお墓を購入する場合を除いて、プラスペット(手元供養墓)を購入して自宅の安置するまたは、ご先祖のお墓の脇に置くことで個別墓地としての役割を果たします。
合同墓地と個別墓地の中間的なお墓として、合同で埋葬するカロートとは別に個別で安置できるスペースを持った合同墓地もございます。
▶ 詳細はお近くの会員までお問い合せ下さい。 個別墓地
ペット霊園に個別でお墓を購入する場合を除いて、プラスペット(手元供養墓)を購入して自宅の安置するまたは、ご先祖のお墓の脇に置くことで個別墓地としての役割を果たします。
合同墓地と個別墓地の中間的なお墓として、合同で埋葬するカロートとは別に個別で安置できるスペースを持った合同墓地もございます。
▶ 詳細はお近くの会員までお問い合せ下さい。
 納骨堂(納骨棚)
納骨堂をわかり易く言えば、通常のペット霊園は屋外型に対して屋内型ペット霊園と言えます。屋内にロッカー形式の遺骨を置くスペースを借りて遺骨を安置します。
納骨堂は屋内にあるため、お参りの時間やお供え物等の制限があります。
▶ 詳細はお近くの会員までお問い合せ下さい。 納骨堂(納骨棚)
納骨堂をわかり易く言えば、通常のペット霊園は屋外型に対して屋内型ペット霊園と言えます。屋内にロッカー形式の遺骨を置くスペースを借りて遺骨を安置します。
納骨堂は屋内にあるため、お参りの時間やお供え物等の制限があります。
▶ 詳細はお近くの会員までお問い合せ下さい。
法要参加のすすめ
供養をする意味
大切な家族が亡くなった時、本来は僧侶にお経を唱えてもらい、いわゆる『お葬式』をしてあげるのが、一番いいのですが、残念ながらペットの死に際して、そこまでされる人は、まだまだ少ないです。
「ペットも家族』と言われて久しいですが、現状はまだまだ「ペット」の域をでません。『火葬=葬儀』なのが今のペット葬儀です。それでも火葬後に何らかの供養をしてあげたいと思う人は多いようです。
「供養」とは「供え養う」の意味ですから、亡くなった子に思いを供えた時に、人として心が養われていく有り様、そのものが供養です。
昔々「納骨」は無かった?
「火葬」が普及する前は「土葬」であり、「火葬」は社会的に地位の高い限られた人たちだけのもので一般的ではありませんでした。葬儀が終われば野辺送りをして、墓地に埋葬(土葬)するのが当たり前、というよりそれ以外に方法はなかったのです。
「火葬」し、お骨になれば衛生上問題がありません。だから壺におさめたまま自宅に保管ができてしまいます。現在、葬儀・火葬後は、家に骨壺を安置し四十九日忌に埋葬することが多くなりましたが、土葬しかなければ、葬儀後お棺のまま四十九日忌まで家に安置するなど、いかに愛する人の遺体であっても無理な話です。
供養の大事
昔、戦死した兵隊さんのお墓には、ほとんど遺骨が納められることはありませんでした。しかし奥さまは遺骨が無くても葬儀を営み、墓を建て供養をしました。お経に「塔を建ててお骨を供養しなさい」と説かれています。お墓のことを「石塔」というようにお墓は供養するための塔なのです。何十億円もあれば立派な五重塔ができます。数千円ならば卒塔婆(そとうば=塔婆)が建てられます。だれにでもできる供養が供養塔への納骨です。全て物事は、それぞれ本来あるべきところへおさまってこそ、バランスがとれて落ち着きます。
体は自然界へ、魂は仏さまの世界へ・・・。
手元にお骨を置き、心の整理をする時間は必要です。しかし、それにも限りがあります。大切な子だからこそ、体も魂も本来の場所へ落ち着いてもらい、あなたの供養をさしあげ仏さまの世界で幸せになってもらいましょう。
供養祭とは?
多くのお寺やペット霊園では春のお彼岸や秋のお彼岸、また毎月、亡くなった子達の供養する法要を行っています。この法要のことを多くの場合【供養祭】と言っています。その内容ですが、多くの場合は、僧侶がお経をあげて、亡くなった子達の供養をします。また協議会加入の寺院や霊園では、法要に合わせて法話をすることもあります。
法要に参加してなにができる?
 
															供養祭に参加して何が出来るのか?動物供養において一番大切なことは、亡き者に供養することで自分自身が人として成長していくプロセスを体験してもらうことです。僧侶が修行を積むのは、この究極の姿でありますが、一般の方でも出来る「心の修行」に次のようなものがあります。
- 「塔婆供養」 塔婆供養とは、五重の塔を模した板に、亡きペットの名前を僧侶が書き入れてその名前を呼びあげで供養します。まさに人間と同じ供養であります。人様と同じよういして初めて『家族』ではないでしょうか?特に葬儀を火葬だけで済ませた方は、一度は塔婆供養をしてあげてください。
- 「献花供養」 献花供養とは、亡きペットにお花を捧げることです。これも人間の場合は当たり前のようにしている作法です。その由来はお釈迦様の時代にまで遡りますが、要は自分が美しいと思う花を、亡き子に施す(布施)ことで、自分自身の徳になるのです。
- 「法話」 法話とは、主に僧侶が仏教のお話をすることを言います。動物供養協議会では、会員僧侶がそれぞれの宗派に受け継がれている経典をもとに、お話しをさせていただいております。お話しの基本は『亡くなった小さな命を通じて、自分自身の命を見つめてもらう』という事です。法話は「聞く」ものでではなく、「感じ取ってもらう」ものです。供養祭に参加して、命の大切さを感じとって頂くことの、心の修行であります。 ご縁がありましたら、そこかの供養祭でお会いしましょう。
 
															 
															 
															動物供養協議会では
「プラスペット」を
推進しています。
				近年ペットと一緒に入れる墓地や霊園が徐々に増えてまいりました。
しかし多くのお寺やご住職の立場からすれば、同じカロート(お墓のお骨をいれる空間)にお骨をいれることは、
仏教的立場から積極的に肯定はできないのが現状です。
動物供養協議会では、お客様の思いと、ご住職方の意見を、両立できるお墓(プラスペット)を提案しています。
 
															 
															 
															 
															我が子を佛様の下へお送りできるのは、
一緒に歩んできたあなただけなのです。
				 
															ワンハート・ストーン
ご購入者さまのケース
「わが子同然の痛み」
ペットの墓石を見せて下さい。そうやってそのお客様は来社されました。
そして オーダーで作れるサンプル墓石を見て「これを作りたいんです」そう言っておもむろに持ち歩いている数枚の写真を私に見せ始めました。
その写真を私に見せながらその目には涙が溢れていて今にも頬をつたいそうでした。そのお客様は写真に写っているその子と楽しかった日の思い出を語り始めぬくもりを亡くした日までの事を話し始めます。お話を聞きながらついつい私の飼っているペットの事と重ね合わせてしまいます。
その時の私は子育て真っ最中やはり我が子と変わらない年齢の子を亡くしたお母さんの苦しみを痛い程に痛感しそのお母様の想いを形に出来ないものかと無我夢中でお墓作りのお手伝いをさせていただ事を思い出しました。その時の気持ちは今でも鮮明に覚えています。「この想いを何とかしてあげたい!この深い悲しみを何とか軽くして差し上げたい」そんな思いでお客様と向き合わせていただきました。そんな事を思い出しながら私の目の前で泣きながらその子との思い出を語るお客様のお話に耳を傾けておりました。
人間も動物も亡くした想いは同じなんだと思いながらやはりあの時と同じ胸の苦しみを感じ私の頬にもあの時と同じ涙が伝わるのを感じていました。
当社に来られる殆どの方がお骨を手元に置かれておられます。 でも墓石を買いに来られるのです。
供養はしたいけど供養する場所が無いいえ実際には昔からのペット霊園はありますから場所が無いのとはちょっと違います。一緒に居たいんです。
自分と同じ場所に居たい。もしその小さい骨壷に眠ってる子が、我が子だとしたら少し隔離されたようなお墓にその子を置いて来れるでしょうか?
しかも自分が亡骸になった時にはそこへは眠らないと解っていて・・・
2年前ぐらいでしょうかネット上で「虹の橋」という作者不詳のペットへの思いを綴った文章を見かけたのを思い出し「虹の橋」を探してみました。数年経った今でもネット上に「虹の橋」がありました。
今、もう一度読み返すとまさに現在ペットを亡くした方が望んでる形がそこにありました。この形をご紹介したい。この形でならその子を亡くした気持ちを癒す供養が出来ると確信しました。
しかし この形を現実的にするには回りの取り巻く環境や考え方が全ての「いのち」に対しての理解がないと出来なかったのです。
早くも大きな壁にぶつかりました しかし この想いを解ってくださったご寺院様がいらして「プラスペット」という形の区画を提供していただきました。 今までの認識を超えた画期的な墓所です。
ペット供養の新しい形がご提供出来る準備が出来た時に、この【動物供養協議会】との出会いがありました。
あ・・・これで多くの方の涙を少し軽くして差し上げられると思いました。
同じ想いを持ち それぞれの立場で全ての「いのち」に対しての供養が出来る事に光が射し始めました。
子供を亡くされたお母さんも、ペットを亡くされたお母さんも最後に私に言った言葉は「ありがとう」でした。
改めて私達が感じる『想い』は対人間であっても動物であっても一緒なんだと学んだ瞬間でした。
それに気づかせていただいて本当に“ありがとう”その素敵な「想い」を話してくれて「ありがとう」
この「ありがとうの輪」が広がって行く事を心から願うのです。
 
				 
								